日曜定期更新(9/23/2018)「いきましょう⇒結婚主義国家⇒さささぐ で3作になりました!」
日曜日に書く事があっても無くても「とりあえず定期更新」するコーナー。
企画担当のどうでもいい事だったり、時として新作タイトルの事についてだったり、更新して、生存報告する事が第一目的です。
ケイ茶です。
2015年に「一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう」
2016年に「結婚主義国家」
2018年に「最悪なる災厄人間に捧ぐ」
と3本のゲームをリリースする事ができました!
なんとなくですが、3部作ではなくても「3」というのは一つの区切りな感じがしませんか?
(同人で作っていたものはカウントしていません。新しくなったウォーターフェニックスとしてのナンバーです!)
他にもやりたいことはあるんですが、色々悩んでいたり、まだまだぐにゃ~っとした妄想だったり。
ボツになったネタもたくさんありますし、短編のアイディアも幾つかあったり、なかったりします。
何を言いたいのか、わからなくなってきましたが。
ブログに書くネタがまた無くなりました!
毎週金曜日「さささぐの裏側」
を毎週更新しているので、当分は日曜定期更新の意味はないのかもしれません。
しかし、定期更新なので、何かしら更新した方が良い気がします。
何も情報が無くても、とりあえず生存報告。
このチームは今現在何かしているの? 解散してしまったの? と自分が不安になった過去があり、生存報告だけでもあれば安心するのに!と思ったことがあります。
それが私が定期更新を始めた理由なので。
では、今後は何らかの報告が無い限り、
毎週ただの「ぐだーっとした定期更新」になります。
いつも書く、便利な言葉「今後も<のんびりと>←(ここを強調)お付き合いいただければ嬉しいです!」
あ、そういえば東京ゲームショウのビジネスディに始めて行って来ました!
前に行ったのが高校生のときだった気がするので、凄く久しぶりでしたが、以前よりも規模が大きくなっていて驚きです!
面白い話を聞けたり、お話できたり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
しかし、ビジネスディとは言え、有名タイトルをプレイするのは大変なんですね~。
今回は時間もあまりなかったので、プレイは諦めて、ブースを見たり、雰囲気を楽しんできました。
では、今週もがんばっていきましょー。
はじめまして、Ratteという者です。知人の勧めでここ数週間に三作品全てプレイさせて頂きました。
寝る間も惜しんで楽しめる作品に出会わせて頂き本当にありがとうございます。すごく楽しめました。
主人公たちの苦悩は全てではなくとも共感出来るものであり、ヒロインたちは皆とても可愛かったです。(自分の好みだとアサギリはもちろん、小百合、ナツが推しになりました)
さささぐは読んでいて「その時に出来ることを全てやる」という意志を感じられ、大変感銘を受けました。尊敬をします。自身は木っ端の物書きですが精進して行きたいと思います。
これから出るであろう新たな作品、集大成であろう十二死学園も死ぬまでゆっくりと待ちたいと思います。
PS.同人時代の作品もあるとのことですが大丈夫でしたら入手方法を教えて頂きたいです。
Ratteさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。
ウォーターフェニックス企画のケイ茶です。
三作品全てプレイ! ありがとうございます!!
寝る間も惜しんで楽しんで頂けたのは、とても嬉しく思います。
気に入ったキャラも出来たようで、嬉しいです。
さささぐは全てやろうとした結果、だいぶ苦戦した時期もありました。
その分思い入れも多い作品ですし、そう言っていただけると、苦労しながらも何とか出せて良かったと思っています。
今後の新作も、ゆっくりとお待ちいただけると大変ありがたいです。
その際にはまた告知すると思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
最後に、過去の同人作品は以下の2つになります。
「記憶人形の記憶喪失」
http://water-phoenix.com/kioku/top.html
「神様のふるさと」
http://www.water-phoenix.com/kamisama/kamisamatop.html
私が言うのもあれなんですが……「いきましょう」で大分成長した部分が大きく、上記2作はとても拙い部分が多いと思います。
やりたい気持ちはありつつも、今に比べて、能力が足りていない部分がより多くあったな、と感じています。
Ratteさんも物書きとの事ですので、もしかしたら初期作から「さささぐ」に至るまでの変化、という目で見ても楽しめるかもしれません!
(※こちらは使用素材以外はケイ茶とRの二人で作ったタイトルです)
過去作にまで興味を持って頂き、本当に嬉しく思います。
コメントありがとうございました。
返信ありがとうございます!
わざわざURLまで、本当にありがとうございます。是非ともプレイさせて頂きます!
2日かけて一気に「さささぐ」をクリアまで読み切りました。
いてもたってもおられず情報を集めていたら「いきましょう」の方だったんですね。どちらも面白かったので「結婚主義国家」も期待してプレイしてもみようと思います。
どちらの作品でも感じたことなんですが、さささぐで言うとEXを読みながら「ああ、タイトルの意味はこういうことなのかなぁ」「この終着が見せたくてここまで連れてこられたのかなぁ」と最後の最後で作品全体のフラッシュバックというか怒涛感に圧倒されたのは、そういう狙いがあってまんまとひっかっかったんでしょうか?
88888さん
こんにちは。
企画担当のケイ茶です。
「さささぐ」「いきましょう」を両方楽しんで頂けて大変嬉しく思います。
「結婚主義国家」も楽しんで頂ければ、更に嬉しいです。
「さささぐ」のEXに関しては、EXの部分がはじまりとして企画がスタートしています。
なので、感じて頂けた通り、そこが一番描きたかった部分とも言えます。
タイトルも含め、様々なシーンで「これが伝えたい!」という思いを込めた作品ですので、少しでもそういった気持ちが届いたのなら良かったなぁ、と思います。
コメント、ありがとうございました!