今週の1キャラクター(3)「ハッカー主人公」
毎週、作ったキャラクターを掲載していくコーナー。
もしコレだ!というキャラクターが出来た場合には、ここには掲載せず、実際のノベルに採用すると思います。
(ようするに余り者……)
今週のキャラクター
「ハッカー主人公」(執筆者:企画担当 ケイ茶)
前回のバグプログラム少女の対として考えた主人公です。
名前:<ハッカー主人>
<キャラクターイラスト> ドラマ上の欲求(脚本中で成し遂げたい事) 「自らを失脚させた研究所への仕返し」 ↓
⇒それに対して、どのように行動するのか? サーバー攻撃、ハッキング、バグプログラムを送り込む。 口調 フフフ 一人称 私 ★キャラクターを一言で 天才変人 ★萌え要素 変人だが仲間には優しい。 ★ギャップ 天才だが変人 ★外見的特徴 不摂生、太りぎみ ★座右の銘 目には目を、歯には歯を |
■基本プロフィール■
<1.性格> 感情的、ふまじめ <2.職業> 無職(元天才プログラマー) <3.趣味> パソコン <4.健康> 不健康 <5.家族> 一人暮らし <6.年齢・誕生日> 25歳 <誕生日> 12月31日 <7.血液型> AB型 <8.好きな食べ物> 総合栄養食 <9.物語における成長> 目には目を。歯には歯を ⇒やられた事をやりかえす。(復讐する) ↓ 復讐よりも他人の役に立ちたいと思うようになる。⇒バグがあるプログラム少女を好きになり、修正しようとする。 |
■その他・設定
◆人種 種族 国籍 日本人 ◆社会的地位 職業 信仰する宗教 無職 ◆好きな物事、嫌いな物事、趣味 癖 ポリシー 好きな事:パソコンでプログラムを作る事 嫌いな事:動く事
◆長所 短所 長所:プログラムに関しては誰にも負けない。 短所: しかし、他人に命令されて行動する事が出来ないため、仕事をしない。動かない。 ◆知性 知識 知性:高い 知識: 一部分に特化している ◆特技 ・プログラム ◆武器 武術 魔法 その他の能力 ・ハッキング能力
◆履歴 過去のトラウマ 天才プログラマーとして子供の時から有名になり、最先端の研究所に就職が決まる。 しかし、元々もふまじめな性格、他人のために何かをする事が出来ない(指示に従わない)ためすぐに解雇される。 ◆弱点 ・他人を思う事ができない。 ◆一番恐れているもの ・仲間を失う事 ◆学校ではどんな友達がいたのか 同じようにプログラムが好きな、趣味が合う友達が数人いた。 ◆何に興味を抱いていたのか ・プログラムを作る事 ◆学校での生活はどんな感じだったのか いつも一緒のメンバーと行動していたが、充実した日々だった。 ◆運動はしていたのか? していない ◆社会に対する関心、政治的関心 IT関係には関心が強かった ◆課外活動に興味を持っていたのか? もっていない ◆同級生との関係は? 一部の友人とは良好。他とはあまり交流を持っていない。 ◆アルバイトは? パソコンを購入するためにプログラム下請けのアルバイトをしていた。
◆兄弟との関係は? いない ◆嫉妬や敵意を抱くことがあったのか? 自分よりも出来の良いプログラムを見ると嫉妬したが、すぐにその壁を乗り越えて成長していった。 ◆教師との関係 普通 ◆両親との関係 普通(両親は放任主義) ◆友人の数は多いか少ないか 少ない ◆いじめは? 苛められる事は多々あったが、友達と協力して乗り切った。 ◆夢や希望、野心 仲間と一緒に世界一のプログラマー集団を作る事。 <プライベート> ◆一人のときは何をしているのか? プログラム ◆ペットを飼っているか? デジタルペットを飼っていた |
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■ 生い立ち
子供の時からコンピューターに興味を持ち、プログラムばかりをやっていた。 友達と一緒によく沢山のプログラムを作って、充実した日々を送っていた。 しかし、ある時、自分が作ったプログラムの重大なバグによって発生した事故で友達を失ってしまう(死亡、植物人間に) それ以降、自分ではまともにプログラムを作る事をせず、研究所に入ってからも何もしなかった。 しかし、恨みだけは持ち、研究所に復讐するとともに、事故でも起こして逮捕されでもした方が良いと思うようになり、行動する。 |
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■ ゲーム本編での最初の行動、スタート方法
サイバー攻撃を仕掛けた事で、バグプログラム少女と出会う。 そして二人で一緒に研究所へ仕返しをする事を決意(そのように巻き込んだ) しかし、バグプログラム少女と過ごしていく内に、復讐よりもこの子のプログラムを修正してあげたいと思うようになり、自分のトラウマを乗り越え、再びプログラムを組み始めることになる・・・? |