今週の1キャラクター(6)「皆のヒーロー」
毎週、作ったキャラクターを掲載していくコーナー。
もしコレだ!というキャラクターが出来た場合には、ここには掲載せず、実際のノベルに採用すると思います。
(ようするに余り者……)
今週のキャラクター
「皆のヒーロー」(執筆者:企画担当 ケイ茶)
名前:<皆のヒーロー>
<キャラクターイラスト> ドラマ上の欲求(脚本中で成し遂げたい事) 「ヒーローとして再び活躍したい」 ↓
⇒それに対して、どのように行動するのか? 子供たちに積極的に名刺配り、PR 口調 私が来たからにはもう安心だ 一人称 私 ★キャラクターを一言で 泥臭いヒーロー ★萌え要素 とにかく低姿勢で子供たちにアピールする姿 ★ギャップ 見た目はぼろヒーロー(貧乏)だが、 子供たちの応援で大活躍する。 ★外見的特徴 浮浪人 ★座右の銘 他人のために頑張る |
■基本プロフィール■
<1.性格> 正義感が強い、コツコツと頑張れる <2.職業> ヒーロー (ヒーローショウのアルバイト兼任) <3.趣味> 特撮 <4.健康> 健康体 <5.家族> 母星にいる <6.年齢・誕生日> 地球人的には18歳 <誕生日>
<7.血液型> X型 <8.好きな食べ物> 子供の笑顔(力の源) <9.物語における成長> 没落ヒーロー、挫折。 (もう、ヒーローがいらないのかと寂しい) ↓ ヒーロートシテ活躍 (皆のために再び立ち上がる) |
■その他・設定
◆人種 種族 国籍 ヒーロー ◆社会的地位 職業 信仰する宗教 アルバイター(ヒーローショウ) ◆好きな物事、嫌いな物事、趣味 癖 ポリシー 人助けが好き 悪人が嫌い
◆長所 短所 長所:正義感が強く、何事にも真っ向から挑戦する心を持っている。 短所:曲がった事が嫌いなため、時には人と衝突したり、孤立する事もある。
◆知性 知識 知性:普通 知識: 特撮の知識や怪人について詳しい(が、この今の世界には怪人はいない) ◆特技 ・ ◆武器 武術 魔法 その他の能力 ・武術は一通り出来る ・魔法は使えない ・子供たちの応援をエネルギーとし、力が強まっていく。
◆履歴 過去のトラウマ 過去はこの地球と言う星でヒーロートとして大活躍をし怪人を滅ぼした。 ◆弱点 ・忘れ去られてしまうと何もできない(弱い) ◆一番恐れているもの ・子供たちから完全に忘れられてしまう事 ◆学校ではどんな友達がいたのか(※以下、母星にいたとき) 同じようにヒーロー候補生の友達がいた ◆何に興味を抱いていたのか ・皆のために行動し、悪を倒す事。 ◆学校での生活はどんな感じだったのか 学級委員としてクラスをまとめていた ◆運動はしていたのか? 毎日がトレーニング ◆社会に対する関心、政治的関心 事件や事故、悪の組織については強い関心を持っていた ◆課外活動に興味を持っていたのか? ボランティア活動に参加していた ◆同級生との関係は? 良好だが、時には正義か悪かで激しい喧嘩になる事もあった。 ◆アルバイトは? 地球に来て、没落してから生活のためにやっている。 ◆兄弟との関係は? 兄弟はいない ◆嫉妬や敵意を抱くことがあったのか? 悪に対しての敵意が強い ◆教師との関係 良好だった ◆両親との関係 良好だった ◆友人の数は多いか少ないか 多い ◆いじめは? あったが、全て解決して来た ◆夢や希望、野心 全ての悪を滅ぼす
<プライベート> ◆一人のときは何をしているのか? 特撮ヒーローの真似(地球にきてから) ◆ペットを飼っているか? 飼っていない(本当は飼いたいが、アパートのため飼えない)
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■ 生い立ち
ヒーローが多く輩出される名門学校で学ぶ子供時代。 高校を卒業後、ヒーローに就職するが、近くの惑星は既にヒーローが溢れていた。 そのため、遠い星を求めて旅立ち、地球と言う星に到着(燃料が無くなり帰れない) そこで、最初のうちは大活躍をするが怪人を全て滅ぼしてしまい、ヒーローとしての活躍ができなくなってしまった。 |
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■ ゲーム本編での最初の行動、スタート方法
アルバイトをしながら普通に暮らすヒーローとしてスタート。 子供たちに名刺を配ったり、PRしてヒーローを思い出してもらおうと必死になっている。
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