【ウォーターフェニックス作品キャラクター対談 第5回】『結婚主義国家』【椿】
本連載について
今までのウォーターフェニックスの作品のキャラクターにスポットをあてて
企画担当のケイ茶とシナリオ・イラスト担当のRの対談を文字にしたものです。
不定期連載で日曜日に掲載していきます。
★注意
・「結婚主義国家」本編についての重大なネタバレあり
・他のウォーターフェニックス作品のキャラについても、大きなネタバレではないものの(それぞれの作品の序盤でわかる程度の情報に)触れている部分があります
【ウォーターフェニックス作品キャラクター対談 第5回】
『結婚主義国家』【椿】

◆椿の性格のここが好き
【ケイ茶】クールな性格で誠也を馬鹿にしたり、たまに少し厳しいところもある。
でも実は作中で一番甘々なところが好きかな。
【R】そうそう。
そもそも椿に関しては、「クールな年下っていいよね」が書き始めるきっかけになってるから、そこがちゃんと出せて良かったなと思ってる。
【ケイ茶】良いキャラだよね。
【R】言動は淡々としているし、からかってくる。
だけど、ただ馬鹿にしているんじゃなくて本当は認めてるところがいいと思う。
【ケイ茶】最初はそういう部分が少しわかりにくいけど、だんだんわかってくるよね。
【R】誠也の視点からでも、ある程度は椿の本心がわかるように描いたつもり。
ただ、雅文視点で見た時が一番わかりやすいよね。
最初の想定だと本当にただの短編だったから、椿がここまで誠也の事が好きだとは思わなかった。
【ケイ茶】短編連作にしよう、ってなってから変わった?
【R】そう。他の主人公の視点からも描くようになると、思った以上に椿がノロケはじめて驚いたかな。
プロット段階ではまったく想定していなかった事を喋りはじめたというか。
【ケイ茶】他の主人公から見ると、ただのバカップルみたいになってるからね。
【R】でも誠也から見ると、たぶん結婚後も椿の気持ちを完全には理解できないだろうね。
「なんだかよくわからないけど好かれている気がする」ぐらいで。
誠也が想像している以上に愛されているはず。
【ケイ茶】それを隠しているのがいいよね。
【R】素直じゃないところは可愛いよね。他の人には平然とノロケるのに、本人の前ではそんなに出さない。
【ケイ茶】あれって椿としてはノロケている自覚がある? それとも無自覚で言ってる?
【R】自覚アリで言ってるだろうね。それでどう見られるかもわかってる。
ある種それで様子を見ているところもあるんじゃないかな。
そういう事を馬鹿にするような相手なら関わる価値はない。とか。
逆に同調して本気で「誠也さんは素敵ですよね」とか乗ってくる人がいたら、「いやでも彼は私のですけど?」って牽制の意味も込めて会話を続けると思う。
【ケイ茶】色々考えてるわけだね……。
まぁ、性格が良いとは言えないキャラだよね!
【R】そう思う。ある程度はひねくれているよね。
素直に愛嬌を振りまく方でもない。誰かに甘えたり頼ったりもしない。でもそこが良い。
【ケイ茶】結婚生活が長くなったら、いつかは誠也に頼るのかな?
【R】実際はかなり頼っていたとしても、そうは見せないようにするだろうね。
あくまでも「上手く使ってあげているんです」って態度になりそう。
【ケイ茶】誠也はずっとその位置か……。
【R】ただ、そうして気兼ねなく命令するという事自体が、椿なりの甘え方だと思う。
気を許した相手じゃないと、そもそも何も頼まないだろうし。
【ケイ茶】そういうところが良い、と。
【R】そう。とにかく素直じゃないけど、ちゃんと愛情があるんだよね。
誠也を馬鹿にするような事は言うけど、全部愛情があってこそ。
他の人が本気で誠也を馬鹿にするようなら怒る。そういうところが魅力かな。
【ケイ茶】他の人からすると結構面倒な性格をしているんだけど。この2人としては相性が良いよね。
なんだかんだ言って椿は身内に甘いところがあるし。
【R】そうだね。
茜の事も友人として心配しているし、椿は相手の事を想って言うべき事は言ってくれる。
隠したり、偽ったり、強く言ったりもするんだけど、本音の部分ではかなり優しいよね。
【ケイ茶】面倒見が良いよね。
◆椿の見た目のここが好き

【ケイ茶】やっぱりオレンジパーカーが一番!
無いバージョンも好きだけどね。
【R】たしかに、やっぱり基本はパーカーかな。
オレンジパーカーについてはイラスト時点で考えていたわけじゃなくて、シナリオを書いているうちになんとなくそうなったね。
顔を隠していそうな感じがしたから、パーカーをかぶっている事になって。
でも、黒だとありきたりだろうし印象が暗くなってしまうから、ここは明るいオレンジかな。と決まっていった。
実際に描いたらしっくりきたし、面白いポイントかなって。
【ケイ茶】このパーカーグッズ化したかったんだよね。目立つしオレンジだし、葉っぱもついているし!
【R】結構気に入っているデザインではあるかな。ただ、葉っぱの部分とかは特注になるから実現は難しいだろうけど。
【ケイ茶】たしかにここは少し特殊だね。
【R】はじめはわかりやすく「猫耳フード付きパーカー」を描いてみたんだけど、あざとすぎる気がしたんだよね。
椿が自分で選んでそれを着るイメージが湧かなかった。
そういうものよりは、「周りから見るとちょっと変な感性だけど本人は気に入っている」という物にしたかった。
そこで素朴な感じも含めてオレンジになった。
【ケイ茶】猫耳だと別キャラだよね。椿っぽくない。オレンジでよかった!
というより、こうやって見るとほぼ全部のイベントでパーカーを頭からかぶってるね。寝込んでいてもそうだからね。
【R】その辺りはシナリオの影響だね。
シナリオとイラストは並行して書いていたんだけど、イラストでオレンジパーカーを描いたら、そのデザインを気に入りつつも「目立つな……」と思って。
こうなると、椿もそれを自覚しているだろうなと感じた。
だから椿なりの理由があって着ている気がした。
結果、シナリオ上で椿が「あえて目立つようにしているんです。顔に注目がいかないために」的な事を言い出した。
そうして、椿がオレンジパーカーを着ている意味が明確になったんだよね。
【ケイ茶】たしかに。対誠也の時に着る、って決めてあったね。
それは立ち絵を表示させる時も言われた気がする。
【R】そう。
だから必然的にパーカーをかぶっている絵ばかりになった。
ただ、顔を見てほしいところもあったから、たまには外しているのも描いた。
【R】あとは、髪の色も気に入っているかな。
ウォーターフェニックスだと水色の髪はあんまり描かないんだけど、クール感が出て好きなところ。
【ケイ茶】確かに珍しいのか。
【R】そもそも、結婚主義国家のキャラの髪はウォーターフェニックスの中ではカラフルにしている方なんだよね。
基本的に彩度低めの絵を描く事が多いけど、自分の中では少し全体的な色合いを明るくしている。
【ケイ茶】それは何か理由が?
【R】ベースは『学園恋愛ノベル』だからだね。俗に言うギャルゲ感を出したかった。
【ケイ茶】たしかに。ウォーターフェニックスの中では恋愛感が強めになっているからね。
【ケイ茶】こうして見ると、何気に椿だけ目が小さいよね。
【R】目を細めているというか、ジト目だからだね。
【ケイ茶】ジト目もポイントだよね。
【R】ちょっと見下ろしている感じなのが基本だね。
表情的にも不満そうだったり、ツンとしている、冷めているものが多めかな。
【ケイ茶】笑顔はなかったんだっけ?
【R】一応、微笑みは少し。
完全な笑顔も描いたけど、途中でボツになったはず。
【ケイ茶】そうか。初期はあったような気がしてきた。
【R】「これは椿じゃない」と感じたから使用を禁止したね。
ここぞ、というところ以外では、誠也の見えるところで笑顔になっちゃいけない気がした。
椿なら自分の表情も意識していて、誠也を油断させるような(調子に乗らせるような)笑顔は見せないようにすると思うから。
【ケイ茶】他のキャラに対しても、笑顔はないよね。
【R】そこは警戒心だね。本気で心を許す事は少ない方だから。
微笑む事ぐらいで、完全な笑顔は基本的には無いね。
椿が本気の笑顔を見せる時は、だいぶほだされて「まぁ今は笑顔を見せてもいいか」と思った時か、完全に無意識で笑顔になってしまう時じゃないかな。
【ケイ茶】たしかに。イベントCGを見ても猫相手くらいだね。
【R】ああ、そうだね。猫相手には気を張る必要がないから。
【ケイ茶】あとは、看病シーンはだいぶ優しい顔かな。
【R】体力的にも表情まで意識していられないからね。
基本は不満そうか無表情。ジト目。
あと誠也に対しては強気で、馬鹿にしている感じの表情かな。
この辺りは本人も意識して表情をつくっていると思う。
「貴方の事馬鹿にしてますよ。私は貴方の事そんなに好きじゃないかもしれませんね。いいんですか私の機嫌をとらなくて」みたいな。
【ケイ茶】やっぱり、ちょっと面倒な性格をしているね。素直じゃない。
【R】そこがかわいいところだね。
◆椿シナリオで大変だったところ、上手く描けたところ

【ケイ茶】この話はスラスラ書けていたよね?
【R】そうだね。たぶん一番修正が少ないシナリオかな。
とにかくノリと勢いで書いた。キャラクターが勝手に喋り始めた感じかな。
【ケイ茶】あまりプロットを練ったわけじゃなかったんだ?
【R】そうだね。そもそもこの話の初期構想は、「浮気性な男性を書こう」ってところから始まった。
こういう世界観だからこそ、一途じゃない人間も描いた方がいいと思って。
【ケイ茶】誠也は、最初の話の昴とは考え方がまるで違うよね。
【R】そういう主人公に対してのヒロインはどんな性格が良いのか。と考えた時、「やっぱり生意気でクールな方がいいよね」と思った。
明らかに主人公が間違っているしいけ好かないキャラになるだろうから、それをズバズバ言ってくれる方がいいだろうな、と。
【ケイ茶】たしかに。物語最初の誠也を全肯定するようなヒロインだと、応援しにくいよね。
【R】だから「クール+年下キャラって良いよね」で椿というキャラクターになった。
結婚主義国家に関しては全体的にそうなんだけど、初期の時点では本当にそれぐらいしかキャラクター設定を考えていないんだよね。
年下だしクールだから敬語にしよう。ぐらいの感じで口調も決まっている。
そうしていざ書き始めてみたら、なぜか誠也が踏まれていた。
【ケイ茶】そうそう。(誠也視点だと)知らない子にいきなり踏まれるところからスタートだからね!
【R】最初は普通に立ち話している風に書いていたんだよ。
でも、それだとまだ誠也のいけ好かない感じが強くて。
その場で話を聞いているはずの椿もきっと、「なんかこの人の態度気に食わない」って思うだろうなと。
結果、踏む事に。
【ケイ茶】たしかに、ノリで話が決まってるんだね。
【R】そうだね。
椿が猫好きという設定とかも、全部ノリで増えていった。
かわいいところがあるといいよね、って。
【ケイ茶】なるほど。本編を書きながら細かいキャラクター設定が決まっていった感じか。
【R】それで言うと、椿には兄が何人もいる。というのも自然に決まったね。
いつの間にか椿が体調を崩して、看病する流れになった。そうしたら椿が自然に話し出した感じ。
椿は看病してもらうのも遠慮しようとする。
他人に迷惑を掛けたくないというか、他人に借りを作りたくなくて線を引くタイプなんだけど、それはなぜなのか。と。
書きながら、「椿はなぜこういう性格になったんだろう?」と想像を広げていったかな。
【ケイ茶】他にも少しずつ決まったところはある?
【R】誠也を好きになった理由も、自然に決まった部分かな。
最初はただの設定として、「椿というキャラクターはなぜか誠也の事が好き」という事だけ決まっていた。
でも、理由までは考えてなかったね。
正直、本編を書き始めた時点ではシナリオライターとして見ても「誠也っていいところある?」って思ってた。
【ケイ茶】まぁ、あの性格だからね。クセは強いよね。
【R】でも、椿という人物はそんな誠也の事が好きだと言う。
だったらなにか理由があるはずだ。じゃあ誠也の良いところってどこなんだろう? と考えていった。
そうやって椿の視点で見たら、誠也の良いところが少しずつ見えてきたかな。
一見すると愚かで考え無しでしかない誠也の言動が、椿みたいに深読みしすぎる人間からすると救いになる事もあるんだ。と。
【ケイ茶】椿が誠也の長所を教えてくれたわけだ。
【R】そう。引き出してくれた。
その結果、椿は他のキャラクターにも誠也の良さを喋るようになって、ノロケるように……。
【ケイ茶】なるほど。
そもそも全体を通して、このシナリオは全体的に椿と誠也の漫才のような話だよね。
【R】まあ、そうだね。
駆け引きというか、一応そういう要素はあるんだけど……やっぱり基本は漫才かな。
【ケイ茶】最初から最後までガーベラ以上に緩いシナリオだったよね。
【R】多少問題はあるんだけど、基本的には誠也が大げさに言っているだけだからね。
たしかに命はかかってはいるんだけど。
昴とかと違って、誠也の場合は椿含めた周りのサポートが手厚いから。
たぶん何をしても死ぬ事はなかっただろうね。
【ケイ茶】最初から茶番ではあるよね。
【R】そうそう。椿からすれば全部予定通り、っていう話。
【ケイ茶】それを見て楽しむシナリオだったよね。
【R】その茶番感と緩い感じが気に入ってはいるかな。
シナリオというよりはキャラクター主体で上手く描けたとは思ってる。
◆椿が現実にいたとしたら?
【ケイ茶】現実にいたら近付くか近付かないか、ではなくて……そもそも近付いても、あんまり相手をしてもらえないような気がするね。
【R】完全に無視される事はないと思うよ。
クラスメイトとか会社の同僚としてだったら必要最低限のコミュニケーションは取ってもらえるはず。
【ケイ茶】ただ、誠也みたいに扱ってもらえない!
【R】それはそうだね。
普通に日常会話はしてくれるだろうけど、プライベートに関わる話はやんわりと避けるだろうね。
ただ、誠也の事だけはよく喋ってくれそうだけど。
【ケイ茶】あんまり深入りはできないわけだ。
【R】そうだね。普通に距離を置いた、同僚や同級生がいいかな。
深く関わりたいかと言われると、少し大変そうで……。
茜が友人関係でいられるのは、茜の方からどんどん話しかけていった結果だろうから。
【ケイ茶】そこまで積極的になるのは難しいかなー。
【R】そうだね。友人になるのは難しいと思う。
【ケイ茶】誠也との様子を見ているのが良さそうだね。
【R】そうだね。たまにノロケを聞いて楽しみたい。
◆椿のキャラのこだわり(企画やシナリオなどにおいて)

【ケイ茶】こだわったところは?
【R】クールな方だけど、冷徹さを感じさせないようには気を付けたかな。
淡々としていて不愛想に見えるけど、ちゃんと優しさがあっての言動にはなっているはず。
相手が誠也だからキツめに聞こえる時があるだけで、基本的には常識的な事を言っているだけになるように。
【ケイ茶】誠也からするとキツく聞こえたりしてるけど。それはだいたい誠也に問題があるしね……。
【R】理不尽な事や、変な事は言っていないはず。
せいぜい「オレンジジュースしっかり買ってきてくださいよ」くらいかな。
【ケイ茶】100%を求めていたところだね!
自販機にはあんまり無さそうな気がする。
本気で誠也が探すとしたら、道の駅とか、産地直送の店に行くところからだね。
【R】そうだね。
たぶん近くの自動販売機にはないな。という事は考えたうえで言っているのが良いところかな。
ちょっと苦労させたい。
ただ、それも椿なりの甘え方だとわかればかわいいものかなと。
【ケイ茶】たしかに。最終的にはちゃんと飲んでくれるし、そんなに悪い印象はないかな。
【R】どうしても少し刺々しい言い方にはなりがちだけど、本当はベタ惚れなのがポイントだね。
【ケイ茶】それがあるから誠也君は羨ましいよね!
【R】そうだね。結局全部愛情の裏返しだね。
その点はプレイヤーにもわかってもらえるように気を付けたはず。
【R】あとは、さっきも言ったけれど、表情はあんまり変わらないようにしている。
それが拘りかな。
基本はジト目だし、驚いたり悲しんだりする表情もあんまりないかな。
誠也の想像の中でだけ使われる立ち絵では泣いていたけどね。
【ケイ茶】あの超限定的に使われた奴だね!
泣き顔はたしかに珍しい。
【R】実際は、悲しむ事はあんまりなさそうな性格だからね。
他人を憐れむ事はあるだろうけど。
【ケイ茶】でも、誠也君が処刑されたら悲しむんじゃないかな?
【R】まず、そんな事にはならないから。その前に椿がなんとしてでも止める。
【ケイ茶】なるほど。
【R】他にも、悲しむような状況になるくらいだったら、まず自分で対処するんじゃないかな。
落ち込んでいる暇があったら行動する方だと思う。
【ケイ茶】じゃあ、自分より先に誠也君が死んじゃったら? 寿命とかで。
【R】それはさすがに悲しむのかな。
ただ、それでもやっぱり表情にはあまり出ないと思う。
【ケイ茶】笑顔で別れる?
【R】そうだね。泣くイメージはないかな。
「私はゆっくりしてから行くので、迷子にならずちゃんと待っているんですよ」ぐらいの看取り方をしそう。
仮に先に誠也が死ぬことになっても、たまに、誠也の馬鹿なところを思い出して笑うんじゃないかな。
「もし死後の世界があるなら、今頃天国で騒がしくやっているかもしれないですね。あ、でも色んな女性をフったりもしていたから、地獄にいるかもしれませんね」とか。
【ケイ茶】そう考えると、最後まで良い夫婦の形になりそうだ。
【R】そうだね。「もっとああしていれば」と後悔するようには思えないから、穏やかに過ごすんじゃないかな。
【ケイ茶】死ぬ瞬間まで仲良しでいそうだね。
【R】もし泣くとしても、笑顔で泣くとかかなぁ。
嬉しくて涙が出る、というのはあるかもしれないね。
◆椿を他のキャラともっと絡ませてみたかった・他作品のキャラと会ったとしたら?
【ケイ茶】うーん、誠也以外だと無難に付き合うくらい?
【R】基本的に人と関わらないっていうのがあるから難しいね。
ただ、面白い人は好きだと思う。何を面白いと思うかはわからないけど。
【ケイ茶】氷河(ハッピールートを終わらせて)とかは面白いんじゃない?
【R】いやー、からかうには難しいよ。ちょっと抱えているものが重すぎる気がする。
下手なからかい方をしたら、亜由乃ににらまれてしまいそう。
からかうという点だけを見たら、アサギリ(一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう)は、からかいやすいかな。
世間知らずで真面目だから。
【ケイ茶】こっちも事情としては重いけどね。本人としてはそこをあまり意識していない方ではあるね。
【R】鏡夜が居る事を前提にして考えた場合だけど。
椿はアサギリに現代の嘘の常識を教えそうかな。
それをアサギリが鏡夜に言って「それ、どこで教えられたんだ……」と困るのを見て楽しんでいたり。
鏡夜が正しく訂正してくれる事を前提としてのからかい方かな。
【ケイ茶】間接的に見て楽しむわけだね。
【R】個人でからかうのは誠也だけで、あとはセットでからかう感じがするね。
【ケイ茶】なるほど。
【R】あとは、椿ならアーキタイプ・アーカディアの世界観でも生き抜けそうかな。
【ケイ茶】あー、あのルールの中でしっかりと戦っていけそうな気がする。
【R】生きていけそうだし、誠也とコンビで過ごしていそう。
【ケイ茶】誠也くんは放っておくと一人で自滅しそうだけど、そこをサポートしながらだね。
【R】うん。それを助けて生き抜いていけるとは思うかな。
あとは、キャラと関わるというか、仮に(「最悪なる災厄人間に捧ぐ」のクロみたいに)透明人間になっても強くやっていけそう。
【ケイ茶】透明人間で? 誠也にいたずらするとか?
【R】こっそり誠也の手助けするとか。
たまにからかうとか、あんまり悲観せずにやれそう。
そもそも条件的に透明人間にはならないだろうけれど、なったとしたら有効活用できそう。
【ケイ茶】強く生きていけそうだね。
【R】だいたいのところで上手くやっていけそうだね。
あまり困ったり、悲観的になったりする事はないと思う。
ただ、誠也がいると人生がより楽しくなって生き生きできるんだと思う。
【ケイ茶】誠也に出会えて良かった。という事だね。
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